角川文庫<br> ポニー・テールは、ふり向かない

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角川文庫
ポニー・テールは、ふり向かない

  • 著者名:喜多嶋隆
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • KADOKAWA(2014/07発売)
  • 光る紫陽花!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/7)
  • ポイント 125pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041646014

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内容説明

右のヒップ・ポケットには、ドラムのスティック。左のポケットには、限りない夢。かなりジャジャ馬。すこしだけ、センチメンタル。ハワイ、グアム、サイパン、L・Aを駆け抜ける、感化院帰りの天才少女ドラマー、ミッキー。太平洋の潮風に、ポニー・テールが揺れる。熱い通り雨が走り過ぎる。15歳の夏は、エンドレス……。愛と冒険の青春ハード・ボイルド小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おしゃべりメガネ

84
やっと読み始めるコトができた『ポニーテール』シリーズです。1作目がなかなか手に入らず、地方の図書館にも蔵書なかったのですが、やっと借りるコトができ、この先も進めれます。主人公はなかなかなはねっ返り娘の「ミッキー」。両親もいなく、孤独な環境ではありますが、そんなネガティブな雰囲気は一切出さない彼女のタフさが痛快です。そんな彼女、実はドラムセンスが抜群で夢はミュージシャンとしてメジャーデビューしビッグになること。そんな彼女の夢を叶えるべく、まずはメンバー集めに奔走する本作は読みやすく、痛快で爽やかでした。2026/05/09

はらぺこ

34
主人公・ミッキーが最高のプロフェッショナルバンドを結成する為にメンバーを集める過程がワンパターン。飽きる事は無かったけど正直物足りなかったです。シリーズ物らしいので1冊で判断するのはどうかと思いますが、ドラマの方が面白いです。なんていうても大映ドラマやったし主演が伊藤かずえやったからオモロイのは当たり前なんやけどね。続きが手に入れば読みます。 2015/09/27

た〜

10
(発掘再読)その昔、当時放映されたドラマにつられて、その原作ということで読んだら、主人公の名前とバンドをやっていること以外ほぼ原型をとどめていないことに驚いたものでした。どちらが面白いかといえば、当然のごとく原作ですね。改めて読んでみると、ミッキーが喧嘩してばかりじゃん(笑)十代少女が主役なのに、萌え要素ゼロ、燃え要素たっぷりでした。2016/10/31

あかつや

7
感化院帰りの少女ミッキーが、亡き父から受け継いだドラムの腕と負けん気の強さでロック界のスターを目指すために、スペシャルなバンドメンバーを探しにいく話。なんだけど、この小説の肝はバトルシーン。15歳の少女が屈強な男たちを相手にドラムスティックで大立ち回りを演じる。彼女の戦闘力はそれもはや武術だろとツッコみたくなるほどで、街のチンピラだけでなく米兵なんかも軽く伸してしまう。多分彼女が父親から習ったのはドラム叩きなどではなく、フィリピンの棒術カリなんじゃないかなあ。物語はワンパターンだけど勢いでわりと楽しめた。2019/01/12

0
Y-202005/11/09

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