ガラスの城

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紙書籍版価格 ¥628
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ガラスの城

  • 著者名:松本清張【著】
  • 価格 ¥628(本体¥571)
  • 講談社(2015/03発売)
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  • ISBN:9784061315983

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内容説明

エリートコースの販売課長が社員旅行の晩に行方不明となり、やがて惨死体で発見された。課長殺害で微妙に動揺する社内の空気の中で、執拗に死の謎を追う女子社員……。ガラスの城のような、都心の高層ビルに勤める一流サラリーマンの世界にうずまく、さまざまな欲望と犯罪の構図を鮮烈に描く傑作推理長編。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゐづる

13
久々に読んだ清張さんは、技巧の限りを尽くした推理物。二人の女性の手記の形で物語が進みます。途中、何度も犯人の目星をつけた人が、直後に否定されたりして、混乱の連続でした。最後の最後まで犯人がわかりませんでした・・・まあ、犯人当てたことはないんですけどね。一度は読んでも損はない、そんな小説でした。2013/11/27

えるもる

5
会社には、色々な人間がいるんだなぁ。登場人物のほとんどを怪しいと思いながら読み進めた。読み応えがあり、面白かった。2021/01/26

shizuka_電気うさぎ

5
松本清張の女性観が面白い。嫌悪と熟知が同居してる。2020/12/17

とみやん

5
数年ぶりに再読(ただし、筋書きをほとんど忘れていて我ながら唖然)。前回はどんでん返しに新鮮さを感じたのを覚えているが、今回はそのどんでん返しに無理やり感の印象。思い込み激しい、勝手な妄想でストーリーを作り上げていき、妙に行動的な、あんな女性いますかね。手記だから当然に一人称語りだが、おんなじ場面の推理が何度も出てきて少々辟易した。それと、人間が登場し過ぎてこんがらがる。2014/12/26

バーベナ

4
オールドミス(あえてこう言いたい)ふたりの女性の手記。女の嫌なところが、余すところなく発揮されていて、ちょっと身悶えしたくなるくらい驚愕。あとがきを読んで再び千鶴子の手記にもどって、おぉ!!っとなる。小説って面白い。2019/06/06

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