基本説明
やり遂げる!いかに動機と継続力を高めて、目標に達するか。答えはトップランナーの言葉にある。|
詳細説明
●やり遂げる!
いかに動機と継続力を高め、目標に達するか。
答えは“トップランナー”の言葉にある。
◇動機と継続力
・高木美帆
「実現できる目標を。心からできると思えば越えられると思う」
・上原浩治・堀口恭司
アメリカから日本へ。帰還した男たちの次章。
・葛西紀明
「50代でオリンピック表彰台へ。今のトレーニングなら可能です」
・村田修一
「息子に胸を張るためと思えば、野球ただ一つに集中できる」
・鏑木 毅、宇野 薫、平山ユージ、折茂武彦
鉄人が“続けるための”コンディショニング術。
・常勝・帝京大学ラグビー部はいかにチームをモチベートするのか。
・中村憲剛
「先のことはわからない。でも川崎フロンターレでプレーを
続けることには大きな意味がある」
・志村けん
「マンネリというのはやり遂げた証し。簡単にはできない」
・トモとエドの夢中。
・八重樫 東
「現役を続行する理由は4階級制覇というより、理想のボクシングのため」
・中野ジェームズ修一×石川三知
2人のプロの指導術に学ぶ、トレーニングと食事、継続の秘訣。
・棚橋弘至
「僕の人生は春と夏の繰り返し。伸びしろしかない!」
・山本昌
「50歳まで野球ができたけれど、それでも悔いは残る」
・黒柳徹子
「身の丈に合った仕事だけする。自分が好きなものだから続けられるんです」
◇特別寄稿
・同級生が紡いだライバル物語。 文・生島 淳
・稀代のモチベーター列伝。 文・生島 淳
◇「やり遂げる」ための9のヒント。
…ほか