基本説明
詳細説明
●スクープ至上主義の陰で「産業スパイ」!
新潮ポスターを絶え間なくカンニング!
「文春砲」汚れた銃弾
―ある時は「ベッキーの不倫」を暴き、ある時は「甘利大臣の
裏金スキャンダル」を追及する……。昨年、「週刊文春」が
連発したスクープの破壊力には、同業者として脱帽する他
なかった。しかし、大上段からの糾弾を得意とする編集部は
人に言えぬ秘密を抱えていた。同じ発売日である「週刊新潮」の
広告を不正に入手し、毎週、カンニングしていたという。
センセーショナルな特ダネを求め続けた結果、品位を見失って
しまったさもしき文春砲。
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