エコノミスト (2020年2月18日号)

エコノミスト (2020年2月18日号)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • 刊行 週刊誌
  • A変
  • 商品コード 4910200330202

基本説明

新型肺炎ショック 株価の底値

詳細説明

●新型肺炎ショック 株の底値
 ◇中国内需と供給網に懸念も 市場は「春の終息」見込む
 ◇ドル・円 米好景気・低金利が材料 120円台へ
 ◇米国株 調整も10月にダウ3万2000ドル
 ◇日経平均 影響は春先まで 2万5000円へ
  ・新型肺炎で上がる株 下がる株 15銘柄
 ◇金 年後半に1トロイオンス=1700ドル視野
 ◇原油価格 中長期1バレル=60~65ドルで推移

◆中東緊迫
 ・核合意崩壊・制裁復活で高まるイランの挑発リスク
 ・イラン国内情勢 相次ぐデモに国民のいら立ち
 ・米大統領に歯止めなし 「1人でも犠牲者」なら武力行使
 ・データで見る石油市場 「脱石油」も中東の重要性は不変
 ・基礎から分かる 米国の中東関与 4ステップ
 ・米イラン仲介のオマーン国王死去 新国王の手腕は未知数
 ・日本の中東関与 司令官殺害で分析の浅さ露呈

[エコノミストリポート]
◆インド版マイナンバー
  12億人超が顔・指紋を登録 民間利用でデジタル化加速

◆さらばEU
 ・国際金融と研究開発に暗雲 英国を待つ「いばらの道」
 ・「離脱後」に何が起きる?
   シナリオ(1) 移行期間延長せず、英経済へ逆風強まる
   シナリオ(2) 新協定間に合わず、移行期間1年延長
 ・欧州「脱炭素」へ120兆円投資 経済成長との両立は可能か

[インタビュー]
◆ノルベルト・ケットナー ウィーン市観光局長
  「観光と都市の持続可能な発展を目指す」

…ほか

 

同じシリーズの商品一覧

全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす