月刊footballista (2018年11月号)

月刊footballista (2018年11月号)

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基本説明

ポジショナルプレーVSストーミング 欧州サッカー2代戦術潮流の最前線|

詳細説明

[特集]
●ポジショナルプレーVSストーミング
  欧州サッカー2大戦術潮流の最前線

 ◇幾何学的な秩序によるゲーム支配=ポジショナルプレー
   秩序が整う「前」のカオスを狙う=ストーミング

 ◇POSITIONAL PLAY
  人物相関図でみる「ポジショナルプレー」の起源と進化
   セイルーロ、リージョ、そしてペップ。
    スペインで理論化され、今世界に広がる

 ◇ポジショナルプレーの旗手
  ・ジョセップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)
    1つの試合で2つの攻め。これぞポジショナルプレーの真髄
  ・マウリツィオ・サッリ(チェルシー監督)
    鬼才の緻密な攻撃戦術を支えるポジショナルプレーという原則
  ・キケ・セティエン(ベティス監督)
    “見る”は易く行うは難し。原理原則に忠実なモデル
  ・ロベルト・デ・ゼルビ(サッスオーロ監督)
   [対談]レナート・バルディ×片野道郎
    イタリアで最もモダンなサッカーを分析のフレームワークで徹底解剖
  ・ミゲル・カルドーゾ(前ナント監督)
   “支配的なサッカー”のジレンマにはまった俊英。
     支配率&ゴール期待値は上、しかし勝てない…
  ・ミゲル・アンヘル・ロティーナ(東京ヴェルディ監督)
    Jリーグにもポジショナルプレーの風。
     “本場”スペインからやって来た使者

 ◇INTERVIEW
  キケ・セティエン
   ベルギー相手に日本がやっていたのが、私にとってはサッカーだ

…ほか

 

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