基本説明
詳細説明
[特集]
●国際空手道連盟・試合規則改定 完全解説
◇2016年6月 第33回全日本ウェイト制大会より施行
国際空手道連盟・試合規則改定/概要
ルール改定で極真空手がさらなる進化を遂げる
[インタビュー]
◆松井章奎 館長
今回の試合規則改定によって極真会館が何を目指すのか
直接打撃制を創始した極真会館には、
フルコンテクト空手の理想形を示す責務がある
◆2016国際親善空手道選手権大会
熊本・大分の被災地復興を願い熱い思いを込めて
「カラテは世界の共通語」
◆2016世界女子ウェイト制空手道選手権大会
鉄の女王クリプノワ、健在!
[優勝インタビュー]
◆2016世界女子ウェイト制大会 軽量級優勝
本村愛花
◆2016世界女子ウェイト制大会 中量級準優勝
田中千尋
◆2016世界女子ウェイト制大会 中量級第4位
永吉美優
◆ザハリ・ダミヤノフ百人組手挑戦
苦闘2時間9分
なぜ百人組手を完遂できなかったのか
[インタビュー]
◎ザハリ・ダミヤノフ
完遂できなかったのは
対戦者全員が私の百人組手挑戦に
真剣に立ち合ってくれた証
[本誌恒例企画]
◇現場にいた関係者・対戦者が語る
ザハリ・ダミヤノフの百人組手挑戦
私はこう見た!
◆ルール改定となるウェイト制大会に向けて、
各道場はどのように対応しているのか
有力道場の選手稽古を取材
◇vol.01 本部直轄浅草道場 編
「ルールが変わったのではなく、
自分の武器が加わったと考える」(神尾師範)
◇vol.02 東京城西支部 編
「城西支部にとってルール改定に
対応できないことはあってはならない」(山辺師範代)
◇vol.03 東京城北支部 編
「キックやムエタイの技術は今回のルール改定に相通じる」
(川本師範)
◆上田海斗(名古屋中央支部)
同学年のライバルの活躍に刺激を受け
まず軽量級の頂点、そして無差別を目指す
…ほか