基本説明
「苦労の末の自己ベスト」はマラソンの醍醐味!!|別添:小冊子
詳細説明
★別冊付録
・「走る力は生きる力」(後編)
[特集]
●速くなるには、坂道が近道
―いつも同じコースを、同じペースで走るだけの
ランニングはもう卒業!
坂を走れば、楽しくて練習効果もバツグンです。
東京都23区の名のある坂を全て走破した山田安秀さんに、
TeamR2 藤井早紀さんが、坂走の魅力を聞きました。
●「苦労の末の自己ベスト」はマラソンの醍醐味!!
―2月に行われた北九州、泉州国際、東京の3大会で
「我こそ、苦労の末に自己ベスト!」を自負する
ランナーにインタビュー。
ミニストーリーを一挙、公開します!
[特別企画]
◆「挑戦」山中伸弥教授(京都大学iPS細胞研究所所長)
―2月の別大で3時間25分20秒の自己ベスト達成。
「ノーベル生理学・医学賞」を受賞した山中教授が綴ります。
◆走る力は生きる力
―ランナー誰しもが共感できる「走る力は生きる力」。
北九州マラソン参加者に、表題と同じテーマで
一言手書きメッセージをもらいました。
またガンの転移や、10万人に1人の神経難病を乗り越えて
フルマラソンを完走し続けるランナーの手記を掲載。
◆第21回全国ランニング大会100撰
今回初選出は、昨年第1回開催の松本マラソンなど7大会
◆ロジャー・バニスター追悼
1954年、初の1マイル4分突破 人類の壁を超えた男、永遠に旅立つ
…ほか