基本説明
日本列島 すぐそばのいのち|
詳細説明
【特集】
●日本列島
鳥を旅する
―600種を超える鳥に彩られる日本列島。
一人の写真家を案内役にして、鳥をめぐる旅に出た。
◆身近な海でつながる生命
―すぐそばで人々が暮らす沿岸から海に潜る。
そこで出合うのは、懸命に子孫を残す生き物たちだ。
◆ワハーン回廊を歩く(『人類の旅路を歩く』第7回)
―中央アジアの山岳地帯に穏やかな理想郷があった。
◆嵐の後のプエルトリコ
―ハリケーン襲来から半年、希望の光はまだ見えない。
◆バスクのクジラ捕り
―16世紀、バスク人はクジラを求めて大西洋を越えた。
◆白人が少数派になる日
―米国で人口に占める白人の割合が下がってきた。
彼らは文化や地位をこの先も守っていけるのだろうか。
◆南アジア系米国人の夢
―インドなどの南アジアにルーツをもつ米国人が、
新時代のアメリカン・ドリームをつかみつつある。
◆PROOF 世界を見る
・手作りロケットを大空へ
◆EMBARK 未知への一歩
・フジツボで探るクジラの回遊
・魚網からスケートボード
・欧州で減る農場の鳥たち
・大地の誕生を地図に
◆EXPLORE 探求するココロ
・チーズの生態系
・暑くて寒い山に登る
・空から落ちてきた恐怖
◆日本の百年
・クジラの頭骨
…ほか