数学教育 (2022年3月号)

数学教育 (2022年3月号)

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  • 刊行 月刊誌
  • A5
  • 商品コード 4910054430325

基本説明

おもしろ過ぎて授業で話したくなる「数学雑学」|

詳細説明

【特集】
●おもしろ過ぎて授業で話したくなる「数学雑学」

〈数式のお話〉
 ◇ドイツの学校で広く採用されている「計算教材」がある?!
 ◇「カメ」はナビゲーションシステムを使って移動する?!
 ◇異なる模様の動物を交配すると,平均値の「皮膚模様」ができる?!
 ◇「方程式」は紀元前から活躍している?!
 ◇太陽では「赤道」が北極・南極よりも速く自転する?!
 ◇「多項式の集合」が実はすごい?!
 ◇素因数分解で見えてくる整数の新たな風景「ABC予想」?!
 ◇「関孝和」の革新性は方程式論にある?!
 ◇「ウイルス」にはインドア派とアウトドア派がいる?!

〈図形のお話〉
 ◇「円周率」の暗唱の世界記録は100,000桁?!
 ◇「折り紙」はこれからの産業の鍵を握っている?!
 ◇「アナログ」の道具もあなどれない?!
 ◇「宇宙」の9割以上は未知の物質とエネルギー?!
 ◇「トポロジー」ではドーナツとコーヒーカップは同じ形?!
 ◇「かわいい」は数学でつくれる?!
 ◇「証明問題」を2年生で学習するのは世界共通じゃない?!
 ◇「数学嫌い」は脳の錯覚から生まれる?!
 ◇ドーナツで「ヴィラソーの円」をつくれる?!
 ◇「琵琶湖」を見れば,地球の膨張がわかる?!
 ◇「組市松紋様」は床一面に敷きつめることができる?!
 ◇「戦時期の教科書」は実験・工作アイデアの宝庫?!

〈関数のお話〉
 ◇視力検査の方法は「ランドルト環」だけじゃない?!
 ◇「PETボトル100%リサイクル」は定義自体が曖昧?!
 ◇「バエる写真」は論理的につくることができる?!
 ◇米国の標準テストThe SAT Math Testでは
   「関数電卓」が必須アイテム?!

〈確率/コンピュータのお話〉
 ◇「予測学」で予測困難な時代も読み解ける?!
 ◇統計学を学べば「スポーツ」がもっとうまくなる?!
 ◇ピクトグラム×プログラミング=「ピクトグラミング」?!


…ほか

 

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