小説幻冬 (2018年2月号)

小説幻冬 (2018年2月号)

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  • 刊行 月刊誌
  • A5
  • 商品コード 4910049570289

基本説明

                              

詳細説明

【小説】 
◆中山七里
  毒島刑事最後の事件  
◆万城目学
  ヒトコブラクダ層ぜっと 
◆矢月秀作
  ESP 
◆川上弘美
  某  
◆中村文則
  神  
◆澤田瞳子
  隠らずの月  
◆加納朋子
  フラット  
◆鈴木おさむ
  僕の種の問題  
◆能町みね子
  おゆうぎの部屋  
◆高田郁
  福寿草 
◆葉真中顕
  凍てつく太陽  
◆七尾与史
  ドS刑事 井の中の蛙大海を知らず殺人事件  

【エッセイ】 
◆中谷美紀
  文はやりたし 
◆赤江珠緒
  赤江珠緒、42歳で母になる。 
◆二宮敦人
  世にも美しき数学者たちの日常  
◆町田康
  酒をやめると人間はどうなるか。 或る作家の場合 
◆角幡唯介
  ペネロペちゃん 
◆ブラックマヨネーズ 吉田敬
  紺色のカラス 
◆曽野綾子
  体が教えてくれる生きる智恵  
◆せきしろ―又吉直樹
  ザーサイがでかい  
◆群ようこ
  この先には、何がある? 
◆ハルノ宵子
  猫だましい 

【評論】 
◆安部龍太郎
  歴史の真相  
◆井上章一
  結局、日本人とは何なのか?  
◆片山杜秀
  平成という時代 

【評伝】 
◆島崎今日子
  森瑤子の帽子─八〇年代の欲望  

【創作】 
◆小林賢太郎
  こばなしけんたろう  

【コミック】 
◆きびちゅー
  はととうーじろ  

【対談】 
◆ジェーン・スー
  もういちど話したかった
   お相手:宇多丸  

【インタビュー】 
◆瀧井朝世「書くこと読むこと」
 〈木下昌輝『秀吉の活』〉 


【from 小説幻冬】 
◆幻冬舎のとっておき
  特集『ディア・ペイシェント』 南杏子
   ◇南杏子インタビュー
    「病院という組織の問題を突き付けるとともに
   ◇ミステリーとしても一級品」東えりか


…ほか

 

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