サッカークリニック (2017年11月号)

サッカークリニック (2017年11月号)

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  • 刊行 月刊誌
  • B5
  • 商品コード 4910041291175

基本説明

ポゼッション再考|

詳細説明

[特集]
●ポゼッション改善講座

 ◇オスカル・ディアス/フベニールA監督(CDAサン・マルセリーノ/スペイン)
  「縦に速いダイレクト・プレーを加え、次世代のポジションをつくり上げる」
 ◇岡崎篤・U-16監督(SDデウスト/スペイン)
  「攻撃方向のある設定と一工夫で、ポジションの活かし方を覚える」
 ◇渡部満雄・監督(内野ジュニアサッカークラブ/新潟県)
  「球際が弱いと球は保持できない」
  ×崔嬉善・監督(韓国代表/韓国)「球の奪い方ももっと教えるべき」
  ×中山秀也・代表(前橋エコークラブ/群馬県)「必要なのは縦パスの意識」
 ◇岩谷篤人・総監督(セゾン・フットボールクラブ)
  「ボールをしっかり守りながら、スキを狙うのがポジション」
 ◇浅井武・教授(筑波大学/茨城県)
  ×小井土正亮・監督(筑波大学/茨城県)
  「目的はゴールをこじ開けること。それには攻撃方向を定めた練習が必要」
 ◇飯尾始・監督(FCゼブラ/愛媛県)
  「『ボールを失わない』は前提。その上で狭いエリアへのパスに挑戦」
 ◇藤島崇之・監督(昌平高校/埼玉県)
  「『縦パスのあと』も考えられた、イメージの共有と駆け引きが大事」
 ◇小池紳介・代表(ドラゴンズ柏サッカークラブ/千葉県)
  「ボールの置き所とパススピードが、小学生へのポゼッション導入に不可欠」
 ◇カレカ・コーチ(クルゼイロEC/ブラジル)
  ×アドリアーノ・コーチ(クルゼイロEC/ブラジル)
  「エリア別のプレーを知ることから、子供のポゼッション学習は始まる」


[特別インタビュー]
◆藤田俊哉(リーズ・ユナイテッド)
  「貫く自然体」


[リポート]
◆特別座談会
  アトレティコ・マドリードの指導哲学
◆メディカル・リポート
  ケガに対する考え方を知る:後編
◆ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選
  結果&スケジュール
◆高円宮杯U-18サッカーリーグ2017
  プレミアリーグ結果


《新連載》
◆スペイン流の『戦術アクション』を学ぶ


…ほか

 

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