基本説明
ポゼッション再考|
詳細説明
[特集]
●ポゼッション改善講座
◇オスカル・ディアス/フベニールA監督(CDAサン・マルセリーノ/スペイン)
「縦に速いダイレクト・プレーを加え、次世代のポジションをつくり上げる」
◇岡崎篤・U-16監督(SDデウスト/スペイン)
「攻撃方向のある設定と一工夫で、ポジションの活かし方を覚える」
◇渡部満雄・監督(内野ジュニアサッカークラブ/新潟県)
「球際が弱いと球は保持できない」
×崔嬉善・監督(韓国代表/韓国)「球の奪い方ももっと教えるべき」
×中山秀也・代表(前橋エコークラブ/群馬県)「必要なのは縦パスの意識」
◇岩谷篤人・総監督(セゾン・フットボールクラブ)
「ボールをしっかり守りながら、スキを狙うのがポジション」
◇浅井武・教授(筑波大学/茨城県)
×小井土正亮・監督(筑波大学/茨城県)
「目的はゴールをこじ開けること。それには攻撃方向を定めた練習が必要」
◇飯尾始・監督(FCゼブラ/愛媛県)
「『ボールを失わない』は前提。その上で狭いエリアへのパスに挑戦」
◇藤島崇之・監督(昌平高校/埼玉県)
「『縦パスのあと』も考えられた、イメージの共有と駆け引きが大事」
◇小池紳介・代表(ドラゴンズ柏サッカークラブ/千葉県)
「ボールの置き所とパススピードが、小学生へのポゼッション導入に不可欠」
◇カレカ・コーチ(クルゼイロEC/ブラジル)
×アドリアーノ・コーチ(クルゼイロEC/ブラジル)
「エリア別のプレーを知ることから、子供のポゼッション学習は始まる」
[特別インタビュー]
◆藤田俊哉(リーズ・ユナイテッド)
「貫く自然体」
[リポート]
◆特別座談会
アトレティコ・マドリードの指導哲学
◆メディカル・リポート
ケガに対する考え方を知る:後編
◆ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選
結果&スケジュール
◆高円宮杯U-18サッカーリーグ2017
プレミアリーグ結果
《新連載》
◆スペイン流の『戦術アクション』を学ぶ
…ほか