サッカークリニック (2017年5月号)

サッカークリニック (2017年5月号)

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  • 刊行 月刊誌
  • B5
  • 商品コード 4910041290574

基本説明

ファーストタッチ(後編)ポジショニングを極める|

詳細説明

[特集]
●ポジショニング指導は難しくない!

 ◇吉田和史・監督(ポブレセクB/スペイン8部)
  「細かなポジショニング修正がプレーと選手の評価を決定する」
 ◇土屋慶太・ヘッドコーチ(東京23FC/東京都)
  「『ポジショニングの公式』を習得し、各局面で公式を活用&応用する」
 ◇ジュニア年代の指導者座談会
  「『止める、蹴る』の地道な指導が、いいポジショニング指導の基礎となる」
 ◇福重良一・監督(東山高校/京都府)
  「ゴールとGKのある練習で、正しい位置どりと体の向きを習得する」
 ◇高原良明・監督(岡山学芸館高校/岡山県)
  「3段階で行う守備を身につけ、素早い攻撃で相手ゴールに向かう」
 ◇澤村公康・GKコーチ(ロアッソ熊本/熊本県)
  「『頭はアクション、身体はリアクション』。
     ポジショニングもこの姿勢で修正する」
 ◇フスト・リージョ・ディエス監督(トローサCF/スペイン)
  「ゲームの流れとリズムを重視し、その中でポジショニングを選手が学ぶ」

[巻頭企画]
◆オランダ式「サッカーの分析方法」を学ぶ
  ◎白井裕之
   (オランダ代表U-13、U-14、U-15専属アナリスト&
    アヤックス・コーチング・アカデミー所属)
   「『サッカーの分析』は共有できる判断材料を基に、
      客観的に行われるべき」


◆レアル・マドリードのカンテラによるトレーニング・メニューの紹介Vol.3
  「ドイツ流トレーニング」の誌上再現リポート(★後編)

◆マイ・コーチング・ロード スペシャリストの指導履歴 第12回
  ◎米澤一成(京都橘高校・監督)


◆岡田瞳の身体を自在に操るための
  「コンディショニング講座」(★最終回)

…ほか

 

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