基本説明
ファーストタッチ(後編)ポジショニングを極める|
詳細説明
[特集]
●ポジショニング指導は難しくない!
◇吉田和史・監督(ポブレセクB/スペイン8部)
「細かなポジショニング修正がプレーと選手の評価を決定する」
◇土屋慶太・ヘッドコーチ(東京23FC/東京都)
「『ポジショニングの公式』を習得し、各局面で公式を活用&応用する」
◇ジュニア年代の指導者座談会
「『止める、蹴る』の地道な指導が、いいポジショニング指導の基礎となる」
◇福重良一・監督(東山高校/京都府)
「ゴールとGKのある練習で、正しい位置どりと体の向きを習得する」
◇高原良明・監督(岡山学芸館高校/岡山県)
「3段階で行う守備を身につけ、素早い攻撃で相手ゴールに向かう」
◇澤村公康・GKコーチ(ロアッソ熊本/熊本県)
「『頭はアクション、身体はリアクション』。
ポジショニングもこの姿勢で修正する」
◇フスト・リージョ・ディエス監督(トローサCF/スペイン)
「ゲームの流れとリズムを重視し、その中でポジショニングを選手が学ぶ」
[巻頭企画]
◆オランダ式「サッカーの分析方法」を学ぶ
◎白井裕之
(オランダ代表U-13、U-14、U-15専属アナリスト&
アヤックス・コーチング・アカデミー所属)
「『サッカーの分析』は共有できる判断材料を基に、
客観的に行われるべき」
◆レアル・マドリードのカンテラによるトレーニング・メニューの紹介Vol.3
「ドイツ流トレーニング」の誌上再現リポート(★後編)
◆マイ・コーチング・ロード スペシャリストの指導履歴 第12回
◎米澤一成(京都橘高校・監督)
◆岡田瞳の身体を自在に操るための
「コンディショニング講座」(★最終回)
…ほか