基本説明
さばきをきわめる|
詳細説明
【特集】
●展開をさらに広げるために
“さばき”を極める
◇栄花直輝教士八段(北海道・北海道警)
さばきで得られる、点→線→面の対応
◇大城戸知錬士六段(大阪・大阪府警)
「剣前体後」を心がけ、節をつくらずに打つ
◇川木一也錬士七段(山形・山形県警)
半歩引いて相手の打ち気をそぐ
◇小山則夫教士八段(神奈川・桐光学園教員)
古流からも学べる体さばきの妙
◇鷹見由紀子(千葉・順天堂大学助教)
突き技基点の剣さばき
◇國友錬太朗(福岡・福岡県警)
足でさばくと新たな好機が見えてきた
◇梅ヶ谷翔(中央大学)
チャンスはあらゆる間合に
◇中村藤雄(大義塾塾長)
多彩で華麗な胴技の極意<剣日アーカイブ>
◆武道である意味をいま考える
現代剣道と人間力
・田口榮治範士八段(警視庁剣道名誉師範)
真剣な取り組みで人は輝く
・大阪府剣道連盟
「女子の武士道」を考える講演会+パネルディスカッション
・栢野忠夫(動理探究家)
「眼」からはじまる人間形成
・森本泰光(交野市剣道連盟名誉会長)
『剣道で知る、素晴らしい日本のこころ』刊行
・「学校・部活動における重大事件・事故から学ぶ研修会」で考える
日本体育大学の新たな試み
[技術連載]
◆実業団剣士の実戦力【31】
谷口賢人(日本通運)
[表紙&連動企画]
◆剣人【13】小田口享弘(三井住友海上)
[短期集中連載]
◆国産剣道具の新たなる思い【01】
…ほか