基本説明
天皇と美術｜
詳細説明
［特集］
●永久保存版 天皇と美術
１６００年の至宝
◇巻頭グラフ
◇天皇家略系図
◇第１章 大王が眠る場所
・前方後円墳という夢
・巨大モニュメントの季節
◇第２章 天皇たちの寺と仏
・百済大寺（大安寺）／川原寺・祟福寺／薬師寺／
東大寺（正倉院宝物）／西大寺／興福寺／
新薬師寺・秋篠寺／東寺／大覚寺／仁和寺 …他
・宮中真言院を守護した美画
・醍醐天皇の寺、勧修寺が伝える母と子のものがたり
◇第３章 祖父・後白河、孫・後鳥羽
・後白河院と後鳥羽院―国王の美術
◇第４章 分裂する天皇家
・持明院統と大覚寺統の文化競争
・両統迭立期の美術
◇第５章 寛永の宮廷文化ルネサンス
・近世宮廷文化の展開
◇第６章 京都御所から明治宮殿へ
◇第７章 天皇の書 宸翰（しんかん）１０選
◇芸新版 老若男女 学習まんが
天皇と美術
◆ナポレオンに愛された
「ショーメ」の美的向上心
◆伝説のギャグマンガ
「マカロニほうれん荘」原画展
江口寿史が“愛”と“憎”を語る
…ほか
