基本説明
指導との一体化のために新課程で変わる評価を理解する|
詳細説明
【特集】
●指導との一体化のために
新課程で変わる評価を理解する
◇目標と指導と評価の一体化:評価の観点・評価規準
◇生徒同士の相互評価を用いたライティング指導
◇自己の学びを自覚し活用する指導の在り方:
子ども版CAN‐DOリストを活用して
◇読後活動とライティングの評価基準の共有で
変わる生徒の苦手意識
◇ルーブリックの活用で
英語の苦手な生徒のライティングを後押し
◇自己評価による資質・能力の育成:
OPPA(一枚ポートフォリオ評価)を活用して
◇定期テストはいらない? テストと評価の常識変えました:
世田谷区立桜丘中学校の実践
◇支援の必要な高校で取り入れる新しい評価体系
◇より良い学習・指導へつながる 言語評価リタラシーとはなにか
◇英語4技能テスト導入をめぐる世界共通の課題とは:
評価国際会議New Directions2019より
◆2020年4月新課程開始直前
学校・入試はこう変わる
・小学校指導内容の変化と言語活動の重視:
3つの資質・能力を培うために
・大学入学共通テスト 民間試験の活用はどこでこじれたか
【追悼記事】
◆堀内克明先生を偲んで
…ほか