Meister Bertram. Tätig in Hamburg 1367-1415 （Nachdruck der Originalausgabe von 1905. 2013. 408 S. m. 127 Abb. 220 m）

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Meister Bertram. Tätig in Hamburg 1367-1415 （Nachdruck der Originalausgabe von 1905. 2013. 408 S. m. 127 Abb. 220 m）

Lichtwark, Alfred

ウェブストア価格 ¥9,082（本体¥8,257）
SEVERUS（2013発売）
外貨定価 EUR 34.90
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783863473914

Description

(Text)
Meister Bertram gilt als einer der bedeutendsten Maler der Gotik. Bekannt ist vor allem sein Hauptwerk:
Der Grabower Altar. Aber nicht nur als Maler, sondern auch als Holzschnitzer und Buchmaler war Meister Bertram tätig.
Der Kunsthistoriker und erste Direktor der Hamburger Kunsthalle, Alfred Lichtwark, setzte sich intensiv mit diesem
bedeutenden Künstler auseinander. Lichtwark sammelte gezielt Kunst aus der Hansestadt.
Als großer Bewunderer Bertrams legte er seinen Fokus besonders auf dessen Kunst.
In seinem Werk beschreibt der Kunsthistoriker detailliert Bertrams Leben und Schaffen sowie seine Persönlichkeit.
Die Ausführungen Lichtwarks werden dabei durch 127 Abbildungen illustriert.