Haß spricht : Zur Politik des Performativen (edition suhrkamp 2414) （7. Aufl. 2008. 263 S. 178 mm）

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Haß spricht : Zur Politik des Performativen (edition suhrkamp 2414) （7. Aufl. 2008. 263 S. 178 mm）

Butler, Judith/ UEbersetzung:Menke, Kathrina/ Krist, Markus

ウェブストア価格 ¥4,163（本体¥3,785）
SUHRKAMP（2008発売）
外貨定価 EUR 16.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783518124147

Description

(Text)
Im Amerikanischen bezeichnet der Terminus hate speech jede verletzende Rede wie Beleidigung, Drohung, Schimpfnamen. Unter Rückgriff auf die Sprechakttheorie von J.L. Austin diskutiert Judith Butler einerseits die gegenwärtige Debatte der hate speech, um andererseits zu einer allgemeinen Theorie der Performativität des politischen Diskurses zu gelangen.
(Author portrait)

Judith Butler, geboren 1956, ist Maxine Elliot Professor für Komparatistik, Gender Studies und kritische Theorie an der University of California, Berkeley. 2012 erhielt Butler den Adorno- Preis der Stadt Frankfurt am Main.