Jesus zwischen Juden und Christen : Re-Visionen im Verhältnis der Kirche zu Israel （2. Aufl. 2004. 208 S. 210 mm）

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Jesus zwischen Juden und Christen : Re-Visionen im Verhältnis der Kirche zu Israel （2. Aufl. 2004. 208 S. 210 mm）

Wengst, Klaus

ウェブストア価格 ¥4,683（本体¥4,258）
KOHLHAMMER（2004発売）
外貨定価 EUR 18.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783170183278

Description

(Text)
Christen sind durch das Neue Testament auf Jesus bezogen. Jesus aber war Jude. Jesus eint - Jesus trennt. Wir müssen uns darüber verständigen, wer wir als Kirche Jesu Christi angesichts Israels sind. Die Neuauflage wird ergänzt u.a. durch ein eigenes Kapitel "Seit wann gibt es Christentum?" sowie durch Ausführungen, die das Verhältnis von Christen zu Juden in trinitarischer Perspektive reflektieren.
(Author portrait)
Professor Dr. Klaus Wengst lehrt Neues Testament und Judentumskunde an der Universität Bochum.