Phrasal Verbs : The English Verb-Particle Construction and its History (Topics in English Linguistics [TiEL] 78) （2012. XIV, 302 S. 11 b/w ill., 12 b/w tbl. 230 mm）

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Phrasal Verbs : The English Verb-Particle Construction and its History (Topics in English Linguistics [TiEL] 78) （2012. XIV, 302 S. 11 b/w ill., 12 b/w tbl. 230 mm）

Thim, Stefan

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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783110257021

Full Description

The book traces the evolution of the English verb-particle construction ('phrasal verb') from Indo-European and Germanic up to the present. A contrastive survey of the basic semantic and syntactic characteristics of verb-particle constructions in the present-day Germanic languages shows that the English construction is structurally unremarkable and its analysis as a periphrastic word-formation is proposed.

From a cross-linguistic and comparative perspective the Old English prefix verbs are identified as preverbs and the shift towards postposition of the particles is connected to the development of more general patterns of word order. The interplay of phonological, morphological, syntactic and semantic factors in the loss of the native prefixes in the history of English is investigated. In this context the question is discussed to what extent the older prefixes were replaced by particles and borrowed prefixes, how the characteristic etymological and semantic properties of the Modern English phrasal verbs can be explained and what role they play in the lexicon. The author argues that their common perception as particularly 'English', 'colloquial' and 'informal' has its origin in the eighteenth-century normative tradition.