英語における複合語の強勢：韻律優勢の音声学・音韻論 Compound Stress in English : The Phonetics and Phonology of Prosodic Prominence (Linguistische Arbeiten 539) （2011. XII, 225 S. 230 mm）

英語における複合語の強勢：韻律優勢の音声学・音韻論<br>Compound Stress in English : The Phonetics and Phonology of Prosodic Prominence (Linguistische Arbeiten 539) （2011. XII, 225 S. 230 mm）

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英語における複合語の強勢：韻律優勢の音声学・音韻論
Compound Stress in English : The Phonetics and Phonology of Prosodic Prominence (Linguistische Arbeiten 539) （2011. XII, 225 S. 230 mm）

Kunter, Gero

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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 248 p.
商品コード 9783110254693

基本説明

Using a corpus of spoken language, the current volume presents the first thorough and detailed investigation of this topic, while also introducing several methodological and statistical innovations to the field.

Full Description

This volume addresses several claims about the two prominence patterns found in English nominal compounds in a rigorously empirical way. Listener proficiency to identify these patterns is investigated, and the acoustic properties that distinguish the patterns are identified. These properties are used to predict statistically the prominence pattern of any given compound. The book further analyzes the semantic and structural factors influencing the distribution of the prominence patterns, and addresses the extent of within- and across-speaker variability in English compound stress assignment.