Creatio ex nihilo : Luthers Lehre von der Schöpfung aus dem Nichts in der Großen Genesisvorlesung (1535-1545). Dissertationsschrift (Theologische Bibliothek Töpelmann 126) / Schwanke, Johannes

ルターの「創世記」大講義における無からの創造説<br>Creatio ex nihilo : Luthers Lehre von der Schöpfung aus dem Nichts in der Großen Genesisvorlesung (1535-1545). Dissertationsschrift (Theologische Bibliothek Töpelmann 126) （2004. XIV, 320 S. 230 mm）

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ルターの「創世記」大講義における無からの創造説
Creatio ex nihilo : Luthers Lehre von der Schöpfung aus dem Nichts in der Großen Genesisvorlesung (1535-1545). Dissertationsschrift (Theologische Bibliothek Töpelmann 126) （2004. XIV, 320 S. 230 mm）

Schwanke, Johannes

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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 320 S.
商品コード 9783110179682

Full Description

Diese erste Monographie zu Luthers Lehre von der creatio ex nihilo zeigt den umfassenden Charakter seiner Interpretation der Formel, betont ihre Gegenwartsbedeutung und fragt nach theologischen und philosophischen Hintergründen. Spricht eine Schöpfung aus dem Nichts auch gegen jede Logik und Erfahrung, so zeigt der Verfasser ausgehend von Luthers Großer Genesisvorlesung, dass die Formel für Luther weder das kausale "Woher" der Schöpfung benennt noch das naturwissenschaftliche "Wie" ihrer Entstehung: Sie beantwortet vielmehr die Frage nach dem Verhältnis von Schöpfer und Geschöpf - in Schöpfung, Erhaltung und Neuschöpfung. Die Formel creatio ex nihilo ist damit keine periphere Bestimmung göttlichen Handelns, sondern Grundmatrix seines Umgangs mit Mensch und Welt.