ワットさんのALS物語 - ALS(筋萎縮性側索硬化症)の夫と歩んだ2200日

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 168p
  • 商品コード 9784990755607
  • Cコード C0078

出版社内容情報

本書の内容:
難病にかかった夫(アンドリュー・ワット氏)の介護生活の6年間を綴ったもの(2005-2012)
著者は日本で乳がん患者団体の会長という職務をこなしながら、夫が加療していたイギリスへ何度も介護へ出向く。またご子息(長女、長男)の献身的な介護によって、発病当初余命6ヶ月と宣告されたが、長期にわたってQOLを保ちながら生存する事が出来た。
しかし、そんなアンドリュー氏も徐々に精神的肉体的に衰弱していく中、安楽死などの問題にも直面しつつも、最期を看取ったワット家の壮絶な看病記であり、家族愛に満ちたファミリーヒストリーともなっている。

目次:
はじめに
第一章 慟哭(2005年12月13日 東京~2006年2月13日 バンコクまで)
第二章 運命(2006年2月16日 バンコク→ロンドン~2006年10月30日 ロンドンまで)
第三章 執念(2006年11月2日 ロンドン~2008年11月9日 ロンドンまで)
第四章 生還(2008年12月19日 東京→ロンドン~2010年7月17日 ロンドンまで)
第五章 永眠(2010年12月3日 東京~2012年1月19日 ロンドンまで)
あとがき
想い出のアルバム

著者:
ワット隆子氏
1940年旧満州国奉天市(中国東北部)生まれ。米国Southern Air Transportのスチュワーデスとして勤務ののち、1969年にイギリス人のアンドリュー・ワット氏と結婚。
長女ジェニファー、長男サンディの一男一女をもうける。
77年に自身が乳がんの手術を受けた事を契機に、翌78年に乳がん体験者の集い「あけぼの会」を設立。
2013年に35周年を迎えた同会は、会員数4000名以上を誇る。日本最大級の乳がん患者会の会長として、講演会や機関誌の発行などに尽力するほか、エッセイストとしても活躍。
主な受賞歴は、1987年エイボン女性教育賞、1988年保健文化賞、2000年テレサ・ラッサー賞(Reach to Recovery International)など。
『乳がん患者に贈る 愛と勇気の玉手箱』など、著書多数。

 本書は、あけぼの会ホームページに連載された、ALS(筋萎縮性側索硬化症)にかかった夫と家族の数年間をつづったエッセイを、単行本として加筆・修正したものである。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パーやん

1
'05/夏...下肢に症状→'05/12確定診断→'06/1車椅子生活→'06/9上肢も麻痺→'12/1逝去。読み取れなかったが気管切開を拒否して病気と闘ったのかなぁ。冷たい様だが闘病記としては中途半端。単なる自己満足の為の本だった。 それでも、ファミリーが一生懸命に看病しているから医療チームもサポートしたくなる。とんでもないファミリーもいるんだから...と云う一節とか、ホイストを使ったロンドンのサポートとか、参考になりました。2020/03/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8383873

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。