著者等紹介
高縄奈々[タカナワナナ]
1982年生まれ。愛知県出身。2002年に御蔵島ではじめて野生のミナミハンドウイルカを見てから、その魅力にはまり御蔵島へ移住。イルカの生態調査ボランティアやドルフィンスイムのガイドをするかたわら、独学でイルカの水中撮影をはじめる。その後、利島に移住しそこでも野生のイルカの水中撮影を継続。現在は愛知県を拠点として、日本のイルカ・クジラや離島の風景を撮影し、各種メディアや研究者などに映像を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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