出版社内容情報
脳の疲れをとれば、人間関係は必ず改善する!仕事もはかどり、悩みも軽くなる!
ただし、脳には「特別な休ませ方(ブレインヘルス)」が必要。監修の古賀氏の提唱するその手法を、わかりやすく紹介。
Introduction その症状、脳疲労マックスかも?
Chapter1 脳を休めれば、悩みは消える
Chapter2 脳を休めれば、仕事は、はかどる
Chapter3 脳を休めれば、部屋は片づく
Chapter4 脳を休めれば、人間関係は良くなる
Chapter5 脳を休めれば、ボケない
Chapter6 脳を休めれば、ピンピンコロリで死ねる
古賀良彦[コガヨシヒコ]
監修
内容説明
もつれ・こじれの原因は脳疲労!?脳には“特別な休め方”がある。ブレインヘルス(脳の健康)の第一人者、古賀良彦先生が最先端研究に基づく「脳の休ませ方」を紹介。
目次
0 その症状、脳疲労マックスかも?
1 脳の疲れをとれば、悩みは消える
2 脳の疲れをとれば、仕事がはかどる
3 脳の疲れをとれば、部屋は片づく
4 脳の疲れをとれば、人間関係は良くなる
5 脳の疲れをとれば、ボケない
6 脳の疲れをとれば、ピンピンコロリで死ねる
著者等紹介
古賀良彦[コガヨシヒコ]
医学博士。杏林大学名誉教授、NPO法人日本ブレインヘルス協会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Yoshinori Kakumoto
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★★☆☆☆ 私自身、本書を読む当初の目的は、家族の為であったが、それのみならず、自身の健康維持や、職場でも活用出来る書である。内容はタイトルそのまんま。脳も身体機関の一部だが、脳の求める休息は他の機関と少し違うので、クセを利用した工夫が必要。平易な内容でさくっと読めるので、入門書の性格。で、興味を持ったテーマにはより突っ込んだ書で更に勉強、というのが本書の扱い方だろうか。 「遅れ指折り体操」は場所と時間を選ばないので、私自身よくやっている。慣れてくるので、「2本遅れ」とかのアレンジを加えたりも。笑2018/11/24