内容説明
生きるのが恐い。日々の暮らしの中で、目に見えぬ内面の恐怖に苦しみながらも、“あるがまま”を求めた神経症者の記録。自然治力こそ、最高の療法とする、「森田療法」によって解き明かされた、神経症者への実践の書。
目次
ベルト物語―神経症者の日記とその指導(ベルト物語;死の恐怖の中で;対人恐怖の克服)
自分を乗り越える―神経症者の体験記(電話が恐い;確認恐怖;赤面・発汗恐怖;心臓神経症から対人恐怖まで;ぼちぼち前進;私は救われた)
心理相談の基礎的な手引き(どのような治療法を用いるのか;ノイローゼをどのようにして乗り越えるか;用語の解説)



