ボスの遺言―昭和四十九年、人間ロケットで富士山を飛び越した男

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ボスの遺言―昭和四十九年、人間ロケットで富士山を飛び越した男

  • 西村 眞【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 青志社(2014/09発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784905042945
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0095

内容説明

ビジネスで破産したその男は改造したロケットバイクで富士山を飛び越して消えた!戦後日本の栄光と挫折のはざまをいっきに駆けぬけた男の生と死のドラマ。

著者等紹介

西村眞[ニシムラマコト]
1939年生まれ。大学在学中に取材記者として雑誌の世界に足を踏み入れ、パリで発行されていた「LUI」日本版編集長を皮きりに、半世紀にわたり十誌を超える媒体の編集長として活躍。短期間で記録的な部数に育て上げた「BIG tomorrow」や「SAY」、「百楽」などは、いまや伝説的メディアとなっている。2009年『東京哀歌』(三五館)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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空隼

1
バブルが弾けた頃に借金まみれになった事を思い出した。2015/04/01

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