弁護士は遺言公正証書を詐造させたか 攻撃の本人訴訟―迫真のリーガルチェイス

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弁護士は遺言公正証書を詐造させたか 攻撃の本人訴訟―迫真のリーガルチェイス

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  • サイズ B5判/ページ数 213p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784902811346
  • NDC分類 320.4
  • Cコード C0032

目次

第1部 本人訴訟で黙する弁護士たちをあくまでも追跡する。その荒筋を八つの節で紹介(東京地裁一審の判決のまえ、森本はあらためて自らの決意を強固にした;そもそも訴訟を始めるもととなった第5555号遺言公正証書を、読者の皆さん、とくとご覧になりながら、お読みください;公証人よ、誠意を込めて執務してほしい;N公証人よ、べんご士との癒着による公正証書の詐造であることを認めよ;公正証書は、国の通貨の信頼性と同様に、その信用性・信頼性は維持されなければならない;進め!森本!東京地方裁判所での、答弁書、準備書面、口頭弁論、証人喚問、時間は経過してゆくが進展の具合は掴めない。しかし、そのあいだ、判決が森本の勝訴であることを疑わなかった;東京地裁の判決が出た。「判決 主文1 原告の…」;K簡易裁判所にも、べんご士を相手取って、損害賠償の訴訟を提起した)
第2部 本件の訴訟ドキュメンツ
第3部 ふじこ、あいとし

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