年鑑バスラマ 〈2019→2020〉

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年鑑バスラマ 〈2019→2020〉

  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • ぽると出版(2020/01発売)
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  • サイズ A4判/高さ 30cm
  • 商品コード 9784899805205
  • NDC分類 685.5
  • Cコード C3365

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

7
日本で電気バスの歴史がない訳ではないが、戦前戦時中の特殊な例を除けば、戦後はディーゼル車の性能が飛躍的に向上し、メーカーも国内市場だけを見渡せばディーゼル車だけ製造すれば商売が成立したし、事業者も特殊車両に煩わせられることはなかった。日本のバスメーカーの生産設備では電気バスを製造できることが不可能であり、さらには車体すら鋼製しか想定しておらずアルミを多用した海外メーカー(電気バスの飛躍の著しい中国車も含む)に大きく後れを取ってるのは否めない。しかし、本当にこのまま鋼製ディーゼル車だけでいいのだろうか?2020/02/14

えすてい

5
2019年の日本のバス動向。2019年にはどのメーカーも、特に路線と観光ではEDSSが標準装備のモデルがリリースされた。それに伴い車両価格も上がった。一方で欧州や中国では電気バスが次々と開発されていってる。日本も戦前戦中と電気バスの歴史はあるが(本書でも述べられている)、戦後ディーゼルバスにシフトし、1970年代の電気バスは試作要素であり、平成にようやくハイブリッドバスが出るものの、バスメーカーの生産設備がディーゼル車仕様になっていて容易に設備の転換ができない以上、電気バスは日本での普及は難しいか?2020/01/28

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