出版社内容情報
《内容》 「薬はなぜ効くのか?」メカニズムの正しい理解に重点をおき,実際の適応・処方・副作用まで解説!複雑な薬理作用もイラストで一目で学べる.系統だった形式でより理解を深める,医師・研修医・ナース・薬剤師など医療に関わるすべての方に最適な1冊!
内容説明
服薬に必要な薬から話題の新薬の薬理知識を解説したハンドブック。付録として「インターネットを利用した医薬品副作用情報収集」、巻末に索引がある。
目次
1章 総論(薬理作用の基礎知識;薬物治療の基礎知識)
2章 各論(循環器系の薬;消化器系の薬;呼吸器系の薬;血液系の薬;神経科系の薬;精神科系の薬;内分泌・代謝系の薬;炎症・アレルギー用薬・免疫抑制薬;抗癌剤;病原微生物用の薬;漢方薬)
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