内容説明
ロト6もミニロトも、1年間まるっと使える。使い方は、本当にカンタン。抽せん日ごとに乱数表が掲載されているので、そのページを見るだけ。すでにラインも引いてあるから、数字を選ぶだけ。
目次
さあ、今年も当てるぞ―まえがき
第1章 大谷流乱数表の基礎(まず六曜と九星を確認しよう;軸数字とは;乱数表の使い方;当せん数字がクッキリ見える)
第2章 ロト6乱数表―2011年版(1月6日530回~12月29日581回)
第3章 ミニロト乱数表―2011年版(1月4日595回~12月27日646回)
付録1 軸数字別当せん数字データ―ロト6編
付録2 軸数字別当せん数字データ―ミニロト編
著者等紹介
大谷顕彰[オオタニケンショウ]
1949年神戸市生まれ。1990年に臨死体験を経て「予知能力」を得る。その後、予知によって「乱数表」を作成し、ロトの当せん数字の解明にたどり着く。現在は「日本予知能力開発研究所」を主催し、ロト以外の競馬、競艇などに「六曜九星」が応用できるように予知能力の研究および開発をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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