出版社内容情報
「こころの地図」は、コミュニケーションツールとして医療現場、福祉施設、学校、会社、家庭内などあらゆる場面で活用できます。
第1章 色彩はコミュニケーションツール
第2章 「こころの地図」色調について
第3章 「こころの地図」12の色調とネーミング
第4章 症例集
第5章 「こころの地図」のまとめ
第6章 色の説明
「こころの地図」のシート付き(巻末)
春田 博之[ハルタ ヒロユキ]
医学博士。「芦屋こころとからだのクリニック」院長。日本アロマセラピー学会関西地方会長。色彩心理療法を診療の軸に、小児から老人までの内科疾患を診療。独自の研究から生み出した「色から伝わるメッセージ」を通して、他のクリニックにはない治療方法で患者の根本治療を目指す。著書に『色に聞けば、自分がわかる』(現代書林)などがある。http://cocolo-karada.jp/
内容説明
医師が発見した、“色調からのメッセージ―「こころの地図」”言葉を超えるツールが相互理解を深め、さまざまな悩みを軽減する!!医療者やセラピストがクライアントのこころの状態を的確に捉えるのは、至難のわざ。教師と生徒、親子間でも相手の気持ちを理解するのはとても難しい。それぞれの認識のギャップを埋める、「こころの地図」が問題解決に導きます!
目次
第1章 色彩はコミュニケーションツール
第2章 「こころの地図」色調について
第3章 「こころの地図」12の色調とネーミング
第4章 症例集
第5章 「こころの地図」のまとめ
第6章 色の説明
著者等紹介
春田博之[ハルタヒロユキ]
医学博士。「芦屋こころとからだのクリニック」院長。日本アロマセラピー学会関西地方会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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