目次
子づれの木曽駒ヶ岳
シロをつれて涸沢へ
美しの森から赤岳へ
新雪の富士山
尾瀬・会津駒・帝釈山
真夜中の富士登山
一一月の北岳へ
花の千枚・荒川・赤石岳
子づれの白馬岳
ニセコアンヌプリを滑る
東北の旅と盛夏の佐渡
車を止められた双六岳
紅葉の雨飾山
みやぎ蔵王を滑る
子づれのアラスカ 車の旅
子づれの北海道 車の旅
ニュージーランドの旅
アラスカ車の旅 ふたたび
著者等紹介
熊谷榧[クマガイカヤ]
1929年画家・熊谷守一の二女として東京に生れる。1951年日本女子大学卒業。1954年はり絵の個展をはじめて開く。1970年はじめて画文集を出版。1978年陶彫・陶絵も手がけるようになる。1985年父の旧居に熊谷守一美術館を創設。2002年石彫もはじめる。2007年豊島区に守一全作品を寄贈し豊島区立となる。日本美術会会員、日本山岳画協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。