例題で学ぶLinuxプログラミング―GCCからRPMまでオープンソース・アプリケーション技術

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  • サイズ B5判/ページ数 488p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784894712867
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3004

内容説明

本書では、LinuxでのC言語によるアプリケーション構築の基本技術をわかりやすい例題をもとに段階的に解説。GCCの使い方からソケットプログラミングまでの関数を網羅し、デバグからパッケージ構築にいたるまで、実際にアプリケーションを作りながら学べる。

目次

1 Linuxプログラミング環境(プログラムのコンパイル;構築過程の制御―GNU make ほか)
2 システムのプログラミング(プロセス;シグナル ほか)
3 Linux API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)(データベースAPI;ncursesによる画面操作 ほか)
4 プロセス間通信(パイプとFIFO;共有メモリ ほか)
5 Linuxのプログラミング・ユーティリティ(ソース・コード変更の追跡―リビジョン・コントロール・システム;デバッグ用ツールキット ほか)

著者等紹介

オール,カート[オール,カート][Wall,Curt]
1993年にUNIXを使い始めてから、ほぼ並行してLinuxにも関わる。現在は、Informix Linux FAQについての整備をし、国際Informixユーザ・グループのLinux SIGのリーダー。ソルト・レークLinuxユーザ・グループのサブリーダーでもある。US Westの社員として執筆と編集に明け暮れる

野村純子[ノムラジュンコ]
広島女学院大学英米文学科卒業後、アカウンティングファーム、ハードウェアメーカー、ソフトウェアハウスなどで通訳・翻訳などの仕事に携わる

桑村潤[クワムラジュン]
UNIXをベースとした科学技術計算関連のシステム開発などを主とする仕事の傍ら、LinuxやPostgreSQLなどのオープンソースソフトウェアのプロジェクトに関わる。日本Linux協会と日本ポストグレスユーザ会の会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

本書は、パケットフィルタリングによるファイアウォールの設計から実装までの基本的な手順を示し、システムレベルのセキュリティやモニタリング、侵入検出の方法もあげながら、小規模なLinuxシステムのセキュリティの構築方法を解説しています。

【目次】

第1部 パケットフィルタリングを理解するための予備知識 

   第1章 パケットフィルタリングファイアウォールの基本的な概念 

第2部 パケットフィルタリングと基本的なセキュリティ対策 

   第2章 パケットフィルタリングの概念 
   第3章 ファイアウォールの構築とインストール 
   第4章 LANの問題、複数のファイアウォール、そして境界ネットワーク 
   第5章 ファイアウォールのルールのデバッグ 

第3部 システムレベルのセキュリティとモニタリング 

   第6章 システムの動作検証 
   第7章 UNIXのシステム管理レベルでの問題 
   第8章 侵入検知と被害報告 
   付録A セキュリティ関連の情報源 
   付録B ファイアウォールのサンプルとサポートスクリプト 
   付録C 用語集