いのちを見つめて―終末期医療の現場から

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いのちを見つめて―終末期医療の現場から

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784893091598
  • NDC分類 490.4
  • Cコード C0036

内容説明

読売新聞大阪本社生活情報部では、1996年春、京都府の国保京北病院で起きた安楽死騒動をきっかけに、「現代の生と死」を見つめていくことにした。関心があっても、死の現場を知らない人が多いのではないか、という疑問が取材の始まりだった。末期患者をみとった家族、医師、看護婦、ケースワーカーたちを克明に取材した二年一か月(1996年7月~1998年8月)百二十二回のリポート。第五回坂田記念ジャーナリズム賞、第十七回ファルマシア・アップジョン医学記事賞を受賞できた。今回の単行本にあたっては、関連テーマを扱った特集などについても加筆して収めた。

目次

病と向きあう人びと
揺れ動く家族の心
医療の現場から―模索する医師と看護婦
「残された時間」支えるホスピス
人生を選ぶためのインフォームドコンセント
お年寄りの「生と死」―特別養護老人ホームから
在宅介護で自立した最期の日々
死への準備教育
ザンビアから