内容説明
宗教家であり詩人だった五井昌久が自然を見つめ、天地の理を説く。
目次
春(春の心;花のように生きよう ほか)
夏(業想念を超えよう;梅雨時 ほか)
秋(かなかなの詩;旅によせて ほか)
冬(さざん花;〓(いく)修庵の庭にて ほか)
美(ひびき;第九交響曲を聴いて ほか)
著者等紹介
五井昌久[ゴイマサヒサ]
大正5年東京に生まれる。昭和24年神我一体を経験し、覚者となる。白光真宏会を主宰、祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。昭和55年8月帰神(逝去)する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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