内容説明
究極の真理“我即神也”。私は本来、神そのものであったのである。そして人類もみな一人残らず、本来、神そのものであったのである。何故、自分が幸福を求めているにもかかわらず、不幸ばかりが起きるのか。何故、自分が健康を望んでいるにもかかわらず、病気になるのか。何故、自分が成功や繁栄を求めているにもかかわらず、失敗や挫折が生じるのか。答えがみな、自分自身の否定的思考のせいであったことがわかる本。
目次
一人生まれ、一人生きて、一人死す
真の赦し
真の自分を識ることは、神を識ること
心こそ偉大なる力
すべては必ずよくなる
印について
我即神也の印について
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