カイラス巡礼―インダスとガンジスの内奥をめぐる

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カイラス巡礼―インダスとガンジスの内奥をめぐる

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  • サイズ B6判/ページ数 343p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784891151171
  • NDC分類 292.29
  • Cコード C0026

内容説明

日本人でありながら、ヒンズー教団の一員としてカイラスをめぐる。巡礼するインド人をみるとき、そこに希望がある。5600mのドロルマ峠から東をみやれば、そこに精神的飢餓の日本がある。―これはひとつの比較文明論にちがいない―金や物でしか語ることのできない生とは、いったいなんだ!チベットには、死とおなじように静謐な生があった。行きて行きて祈り、寝食から排泄についてまで語りつくす。

目次

インダス川からパミールへ(ヤシャニ伝説(ナプラのブッダ)
仏陀と菩薩の間タキシラで考えたこと
ナンガパルバットをみにいく ほか)
ネパールにて(カトマンズにて;ダマン峠のあたり;フルチョキ、花の旅 ほか)
カイラス巡礼(巡礼団への合流;チベット高原へ;ニャーラム ほか)

著者等紹介

早川禎治[ハヤカワテイジ]
1939年、北海道生まれ。北大卒。日本山岳会会員・第二次野帳同人
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