内容説明
TOPアナライザーコンセプトを活用したデジタルとアナログのハイブリッド診療のすすめ!!
目次
第1章 包括的歯科治療の重要性(包括的歯科治療とは;包括的歯科治療の現状)
第2章 診査・診断・治療計画(歯だけを診るのではなく、顔面や口腔内全体を診る)(診査・診断の重要性とその実際;治療計画の立案;審美と機能―TOPアナライザーコンセプトによるデジタルとアナログの融合)
第3章 包括的歯科治療の進め方(歯周治療;治療顎位とアプライアンス療法(スプリント療法)
矯正治療
インプラント治療
補綴治療)
第4章 顔面の審美から考える包括的歯科治療(包括的歯科治療の実際)
著者等紹介
田ヶ原昭弘[タガハラアキヒロ]
1986年九州歯科大学卒業。青森県・清藤歯科勤務。1991年愛知県名古屋市中村区・清水歯科勤務。愛知県豊田市・さなげ歯科勤務。1993年愛知県名古屋市中区にて「歯科サンセール」を開業。2017年九州歯科大学口腔再建リハビリテーション学分野。日本顎咬合学会指導医、日本歯周病学会専門医、日本臨床歯周病学会認定医、日本口腔インプラント学会専門医。中部インプラントアカデミー理事。日本臨床歯科学会会員(SJCD)、日本舌側矯正学会会員、APP会員、AO会員、EAO会員、OSI会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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