目次
序章 本書の目的と構成について
第1章 目標管理はどうあるべきか(目標管理の強み;目標管理の弱み;目標管理弱みの克服;目標管理と評価は、縦糸と横糸;目標管理のパワーを活かしきる;評価のパワーを活かしきる)
第2章 役割目標によるマネジメント(成果把握の要点;成果把握のタイプ;役割目標によるマネジメントの深耕;役割目標によるマネジメントの内容)
第3章 役割目標によるマネジメントの運用(役割目標によるマネジメント運用の全体像;やることの確認;やっていることの確認;やったことの確認;やったことの処遇への反映;役割・業績・能力基準人事賃金システムの全体像)
著者等紹介
河合克彦[カワイカツヒコ]
1944年岡山市に生まれる。1967年京都大学経済学部を卒業後、(株)富士銀行に入行。1980年(株)富士ナショナルシティ・コンサルティング、続いて(株)富士総合研究所に出向し、経営コンサルティング業務に従事する。1997年(株)富士銀行退社。現在、(株)河合コンサルティング代表取締役
石橋薫[イシバシカオル]
1945年静岡県に生まれる。1970年早稲田大学卒業後、株式会社産労総合研究所に入社。人事労務管理の専門誌・書籍の編集責任者、経営人事コンサルティング業務責任者、専務取締役、副社長を務め、2006年退社。2006年株式会社河合コンサルティングで経営コンサルティングに従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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