内容説明
この本では、催眠術の原理よりも応用に重点をおきました。対人交渉にどう応用するか、人に好かれる性格をどうしてつくるか、アイディアの開発やビジネスへの応用はどうするか、ということが本書の中心問題です。
目次
第1章 催眠術の利用法(催眠術にはこんな利用法がある;催眠術の医療への応用)
第2章 催眠術のかけ方(催眠状態へ誘導する;観念運動を利用した誘導法 ほか)
第3章 誰でもできる自己催眠(自己催眠とは?;自己催眠のかけ方 ほか)
第4章 催眠術で性格を変える(自分の性格を理解する;催眠術による性格改造法)
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