内容説明
「感動にはプロセスがいるんや」。夢を求める男のドラマ。
目次
序章 なぜ、ぼくは田舎を求めたのか
夢の入口
山ごと買うてもた
田舎はぼくに教えてくれる
暖炉を見つめていた日
ぼくのヒヨコがやってきた！
さよならグーフィー
春はブレザーに乗って
オオクワガタ伝説
友だちと、田舎遊び〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
虎ボルタ
1
思った以上にサクッと読めました。タイトルに「えせ」と付けたのは、著者の英断と思う。ただ、生活を楽しんでる著者の気概はよく伝わってくる。2018/09/21
bouke
0
丁度田舎暮らし始めたので読んでみた．スケールでかすぎてなんの参考にもならないが．能勢の山の中に島田紳助が家を買ってるのは噂で聞いていた．読んでみて思ったのは．．．日記？かな．畑で作物とれました．冬がとても寒いです．鳥がいたちにあらされました．小学生の日記を読んでるようでとてもほほえましく思えました．言える事は，能勢というのはとても不便です．あそこは立地としては良くないでしょう．小生なら...既に住んでるとこが田舎なので最早どうしようもないですが，庭にバスケットゴールを置きたいです．2016/05/15
luckychabow
0
宮古島の民宿もきっと、夢だったんだろうな～。夢を叶えている彼の素朴？な一面と家族愛に触れて、好きなタレントの仲間入りっっ！！2011/06/09
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