内容説明
こころのありようで、見るもの、感じるもの、すべての模様が変わっていく。日常のなかから紡ぎだされたきらめきを集めた宝箱のような一冊。
目次
第1章 故郷・想い出
第2章 恋と愛・人生
第3章 教師として
第4章 四季折々
第5章 日常の雑感
第6章 日々の暮らし・心に残るもの
著者等紹介
臼杵千枝子[ウスキチエコ]
昭和22年、新潟県佐渡島に生まれる。國學院大学を卒業後、新潟県で高校の国語教諭となる。現在、高校講師。古典研究者としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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