出版社内容情報
しりあがり寿[シリアガリコトブキ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
猫丸
10
色んなバージョンの「流星課長」の断片など、しりあがり作品にしてボツ原稿のお蔵出しとなれば、意味不明度はmaxである。それでもサラリーマンを主人公とする作が多いのは一貫している。喜国との対談も収めている。2020/01/12
今ごろになって『虎に翼』を観ているおじさん・寺
7
Cue comicsか。懐かしい。ComicCueってあったなあ。サブカルだ。アイデアだけの漫画が多いが、『古の朝番組』(原作は別の人)、『哀しみのリング』、『鳥取一の青春男』(作画は喜国雅彦)は笑った。『病床便り』は味わい深い。『風まかせ フレックス野郎!!』は楽しい4コマ。アイデアの人だから、基本的に4コマに向いてるんだと思う。楽しい一冊ではあった。2013/01/05
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1
「瀕死のエッセイスト」の前身はこんな前から描かれてたのか2011/03/27
かやま
1
やっぱり『流星課長』だなあ。2009/07/14
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- 和書
- 漫画小面ちゃん 〈1〉