ユダヤ金融システムはなぜ崩壊したのか

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871772983
  • NDC分類 333.6
  • Cコード C0034

目次

1章 リーマン、AIG、シティバンク…なぜ彼らは失敗したのか(世界経済の行方のカギを握るユダヤ・マネー;リーマン、AIG…ユダヤ企業の雄がバタバタと倒れていく ほか)
2章 錬金術に長けたユダヤ人が犯した過ち(金が金を生むシステムはユダヤ人が作った;ユダヤ経済人に大きな影響を与えた「迫害」の歴史 ほか)
3章 パンドラの箱を開けた2人のユダヤ人(リーマンを救済していたら金融危機は起こらなかった?;戦後の国際経済レジームを作ったのはユダヤ人スパイだった ほか)
4章 米国がユダヤ人に頭が上がらない理由(なぜユダヤ人は米国経済で強い力を持っているのか?;米国は世界最大のユダヤ人居住理想郷 ほか)
5章 ユダヤ系金融機関はなぜリーマンを助けなかったのか(世界経済はロスチャイルドの意のままに動かされている?;戦前の日本にもあった「ロスチャイルド陰謀論」 ほか)

著者等紹介

灘耕太郎[ナダコウタロウ]
1967年生まれ。福岡県出身、西南学院大学中退。大蔵省職員を経てビジネス誌のフリー記者となる。他のペンネームで著書多数。長年、ユダヤ・マネーについての研究、取材を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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