出版社内容情報
《内容》 前立腺肥大症の最も効果的な診断法と最善の治療法を決定する指針が明解に示されており、訳者の独断で－日常診療マニュアル－の副題を加えた。
目次
ＢＰＨの病態生理
ＢＰＨの診断
ＢＰＨの内科的治療
ＢＰＨの外科的治療
低侵襲療法
治療方針決定の際に考慮すべきこと
将来展望
著者等紹介
勝岡洋治［カツオカヨウジ］
昭和４５年３月慶応義塾大学医学部卒業。昭和４５年４月慶応義塾大学泌尿器科助手。昭和５１年７月東海大学泌尿器科助手。昭和５３年６月チューレン大学（泌尿器科学及び薬理学教室）留学。昭和５８年４月東海大学講師。昭和６１年４月東海大学助教授。平成２年５月ハーバード大学（血液学教室・分子生物学研究室）留学。平成８年４月大阪医科大学教授。現在に至る
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