内容説明
「最初の一歩」を踏み出すために、古い武器を手放す。2018年・2019年・2020年を星で読み解く。
目次
第1章 3年間のスケッチ
第2章 1年ごとのメモ
第3章 木星の時間
第4章 土星の時間
第5章 土星外天体の時間
第6章 テーマ別の時間
第7章 水瓶座の世界
第8章 水瓶座の神話
太陽星座早見表
「3年の星占い」の見方・使い方について
著者等紹介
石井ゆかり[イシイユカリ]
ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆。2010年刊行の「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部を超えるベストセラーとなった。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
黒猫
7
かなり売れてたから気になって購入。 仕事面ではかなり当たってるので驚いた。 良い事が書かれてると頑張ろうって思えちゃうのが占いの不思議。2018/02/15
margarita
7
星占いでは、この石井ゆかりさんのものが好き。そして、私にはよく当てはまっている。これから3年、2020年の夜明けに向けての3年らしい。なんか楽しみだな〜。そして2018年はわくわくしそう。よし、このままがんばろうと思えた1冊。2017/11/04
トリオネア
6
2000年続いた魚座の時代が終わり、我々の時代がやってきました。アクエリアンエイジ!2000年から4000年まで水瓶座時代です。この本では、日の出(完全移行)が2020年末頃である事、各星の優しい解説など。魚座の象徴は宗教・支配のようなものでしたが、水瓶座を象徴するのは情報・伝達・公平平等・博愛・知識・AI・中性的。よい2000年間にしましょう。2019/06/09
Takako
6
石井ゆかりさんの3年の星占い。 当たるか当たらないかはあまり重要ではなく、ちょっとした言葉のお守りのような存在です。 毎日無料で占いを提供して、年に1度これまた無料で各星座のその年の傾向を長文で発表している石井さん。 その御礼の意味も込めて購入しました。 占いは信じるのではなく、楽しむのがいいみたいですよ。2017/11/09
みかりんご。
5
年単位ではなくて3年間を通した星占い本。◆2020年12月22日に起こるグレートコンジャンクションにより「風」の時代に移るそう。その初っ端は水瓶座!水瓶座生まれの私としては不安でもあり楽しみでもあり。たしかに2018年初頭では思いもよらなかった状況にはなっています。石井さん、今、一番気になる星読み人です。2019/07/28