内容説明
ドラマティックな自己変革。2018年・2019年・2020年を星で読み解く。
目次
第1章 3年間のスケッチ
第2章 1年ごとのメモ
第3章 木星の時間
第4章 土星の時間
第5章 土星外天体の時間
第6章 テーマ別の時間
第7章 蠍座の世界
第8章 蠍座の神話
太陽星座早見表
「3年の星占い」の見方・使い方について
著者等紹介
石井ゆかり[イシイユカリ]
ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆。2010年刊行の「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部を超えるベストセラーとなった。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぼけみあん@ARIA6人娘さんが好き
10
買って忘れていた。この手の本は年末に一括して読了に回すのだけど、今回積読崩しもかねてざっと内容に目を通しておく。2022/03/10
べべっち
9
帯につられて購入。今年は色々お勉強しようと思っていたので、時々読み返そうと思いまーす(^ω^)2018/06/07
kureha
2
見透かされているのではと思うくらい、こちらの欲しい1つの答えを得られた。この先何かやろうとしてるんだけど、タイミングは? なんて考え込んでる人は読むと足しになると思います。あと占いとは関係無いのだけど、著者の文体が素敵。この方の他の著書も読みたくなった。2018/05/07
Mica
2
今年は蠍座は幸運の年だとあちこちで見るので、どんないいことが書いてあるのかと思ったら、意外にも現実的な内容でした。しかし、いいこと、悪いことというわけ方でなく、勉強の年でそれが年月をかけて意味のあるものになるという、未来をポジティブに捉えた書き方だったのが印象的でした。前向きに頑張れそうです!2018/01/30
ほずみずほ
2
全てを信じようとするのではなく、ピンとくるものを拾い上げる、成程それだと自分の内にもストンと来ますね。 学ぶ年かぁ。諦めずに今続けている事をより学んでいくのか、踏ん切りをつけて新たな道のために学んでいくのか。どちらになるのかな。もう1度しっかり再読しておきたい1冊。2017/12/29