内容説明
創設9年目にして夢が現実に!納得の大ネタと超マニアックネタ240本、イーグルス愛まるごと1冊!!
目次
第1章 イーグルス「愛」あるある
第2章 イーグルス「紳士録」あるある
第3章 イーグルス「レジェンド」あるある
第4章 イーグルス「カルチャー」あるある
著者等紹介
凛次郎[リンジロウ]
1954年、山形県生まれ。サラリーマン生活を経て、漫画原作者としてデビュー。後にノンフィクションライターに転じる。また介護問題ではコメンテーターとしてテレビ出演も経験。現在、本名で業界解説本を多数出版するかたわら、昭和のコンテンツとして街頭紙芝居などの継承にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みっちぃ
1
なんか「あるある」って「ああ、こういうのありがちさよね」ってときに使う言葉だと思っていたのだが。どちらかというと「あるある」ではなく「ああ、こんなことがあったんだ」「そうそう、こんなこともあったね」という、楽天イーグルスこぼれ話的内容。2014/05/05
ゲリノビッチ
0
マニアックな知識がたくさんあって面白かった。
kenitirokikuti
0
わたくし、母の実家である長崎で生まれ、育ちは神戸市東部の阪神タイガースエリアだった。でも、父の実家は宮城県なんだ…。対して思い入れはないのだが、読んでみると東北での楽天のポジションが厚いことに気づかされた。かつて東北のやきう民は巨人中心だったが、いまは楽天だという。2015/08/22
千曲りお
0
もうちょっと、イラスト選手に似せてほしかった。2021/07/11
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