目次
3月11日(金)東日本大震災発生当日(3・11大津波ドキュメント)
3月12日(土)東日本大震災・2日目
3月13日(日)~3月26日(土)の日記(がんばれ、日本。がんばれ、東北。THE INDEPENDENT Sunday,13 March;定点観測1 自宅近くのメイン通り(3月12~22日)
定点観測2 自宅近くの裏通り(3月14~27日))
4月の日記(The New York Times Opinion Page March 11,2011;スナックのママたちの絆)
5月の日記(ボランティアという名の神さまたち)
写真グラフ・東日本大震災を生き抜く
著者等紹介
鈴子陽一[スズコヨウイチ]
1950年生まれ。国学院久我山高校、日本大学生産工学部卒。大学卒業後、住宅メーカー(ミサワホーム)に入社するが、31歳のとき一度会社を辞め、バックパッカーとして当時のソ連を振り出しにヨーロッパ、アフリカ、アメリカをほっつき歩く。帰国後は名古屋のミサワホームに再入社し、そこで長良川(岐阜県)をはじめとする中部地方のアユ釣りに夢中になり、ダイワ精工(現・グローブライド株式会社)のアユ釣りトップテスターとして活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。